2008.11.
25
火
憧れの、お料理教室
実家に帰っている間に妹と料理教室へ行ってみた。
OLで知らぬおなごはおらぬであろう某いろはクッキング。
妹は九州からワタシは北陸から合流して行ったので京都の教室の先生は驚いていらっしゃった
作ったのはこちら→
さすがに生徒である妹は作業が早くて、ワタシはそんな妹の仕上がり具合を参考にしながらがむばってみた。
偶然にも。
ワタシの方が立体的に巻けたし。
偶然にも。
箱にうつす時先生が妹のをどっすんと落としてしまったのだがワタシのは被害をまぬがれたし。
それにしても大量の荷物を持ち、連休でババ混みの京都の街中と特急の中を箱を死守して帰った結果、傷1つないうつくすぃー状態で輸送が完了したのは驚きだった。
「おおーっ。こんなん作れるもんなん?!」
というだんなさんの驚きぶりが、普段のワタシの料理の腕前の低さを示しております。
しかし。
ふたりで食べるには多かったのでございます。生ものだし。
食べきれないので処分する、という私にだんなさんが「せっかく作ってくれたのに処分するなんてもってのほか!」といってバクバク食べてくれたのでうれしかった。
翌々日ミスドのオールドファッションを食べながら、これも作ってえ〜、と言っていたが。
いいよ、と即答できないワタシは悲しい。
とりあえず老いるオイルポットを買うことにしよう。
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