« Old: | New: »

2009.12.
14

新たな発見☆

ワタクシ、この歳にして新たな発見をしてしまいました!
ほんとに全く推測すらできなかったコトでございます。
それは...

小女子

ええ、もちろん「しょうじょし」って入力しましたとも。
少女誌→小女子と2番目に変換されたことからこの単語は頻度の高いものであることを知り、この段階ですでに驚きましたとも Σ(・艸・*)エェ!!

よくスーパーで目にしていたのよね。
いやもっと正確に言うと、レジに並んでいる他人のかごの中にこうかかれたパックが入っているのを。
でも、中味がなにかわかんないのよ。
いや包装されたりしてないのよ、透明なパックに入っていてばっちり中味は見えるの。
なんか茶色っぽいじゃこみたいな感じなんだけど、うーん...みたいな。

みなさんご存知でしたか?

え?ワタシだけ、知らなかったの?

これはですね、

こうなご、って読むんですって>>Wikiったのよ。
ま、そういわれたっていまいちわかんなかったけどさ。
これはつまり、

イカナゴの別名

ってことなんですってよ。ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

イイイイイカナゴって、あなた。
じゃないっけ?なんか時々異常大発生する?
と思ったワタシは、Wikiった単語をさらにWikiる。Wikipediaの無限リンクにはまるの図(笑)

ところがそこには意外なおこたえが記してありました。

「スズキ目イカナゴ科の魚類」

…魚類?
っちゅーことは「スズキ目」も「イカナゴ科」もなんたるか皆目わからんけども、少なくともあれか、ワタシの想像は間違っていると?
と一安心したところで思い出しました、ワタシが思ってたのは、イナゴだって。てへへ。
あーびっくらこいたっと。

いやー、ギモンを持つって大事なことね(笑)
だって「小女子」を調べてみなかったら「こうなご」って読むって知らないままだったし、イカナゴとイナゴの区別もつかないあんぽんたんのままだったしね。
そうは言っても「こうなご」の読み方を知らない時点で十分あんぽんたんか(^^; )。だって「こうなご」って入力して変換すると第一変換として「小女子」が出てきたしね、ははっ。
なんか「小女子」って文字見るとワタシの頭の中では「小公女」に見えちゃうのよね。
や、べつにセーラのドラマ見てないけどね。
小女子を食してみるのはまだ先になりそうです。


拍手する

Trackback URL

Comment & Trackback

No comments.

Comment


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/ichion/ichionataria.net/public_html/blog/wp-content/themes/koikikukan/comments.php on line 64