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2006.07.
08
土曜日

親知らず・リターンズ〜つづき〜

本日抜歯3日目。
あいかわらずものすごい腫れ方である。
が、痛くはない。
ただこの腫れたものが小さくなったときこののびちゃった顔の皮膚がたるまないか心配である。
なんせ若くないもんで。

2・3日目が最も腫れる、らしいので明日からはひきはじめるハズだ。
明日起きるのが楽しみだなぁ。

早く治ってくれないと出かけられないし。
履歴書送りたくても、うっかり送って明日面接!とか言われても行けないので。
妹が来週から1ヶ月沖縄出張らしい。
就職をのばして私も潜りにいこっかなー。


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2006.07.
07
金曜日

親知らず・リターンズ

予定より1ヶ月も遅れて、懲りない私は昨日2本目を抜いた。
(だって、今度はうまくいくかもしれないじゃん?←超楽観主義者)

麻酔が多いと出血せず前回みたいにドライソケットになる恐れがあるので麻酔は必要最低限で行きます、とかで抜いている最中からイタイ!
ちょっとがまんしてくださいよー、とか言われてもチクッっとかならがまんできるが、痛みの種類が違うのだ。
なんかこう、尾骶骨側から背骨の髄液を抜き取るような(抜かれたことないし、背骨の中に髄液があるのかどうかしらんけど)、魂をもっていかれるようないや?な感じなのだ。

抜いた後、お医者さんが言った。
「いやー、穴の底に神経見えてましたからー。そおっと抜きましたぁ」

『レントゲンで神経が非常に歯と接近していることはわかっていたけど、想像以上に近かったデース!』みたいなノリだった。
抜いた時に神経に触った可能性があるので、「口の感覚が麻痺していませんか?」と相当しつこく聞かれたが、麻痺は幸いにも全くなかった。
とりあえず100人に1人、という神経麻痺はまぬがれた。

しかーし。
このすごい腫れ方。
ゆで卵を頬にいれているみたいである。
立派なエラ!
リスもまっさおなエサ袋。冬眠できそうだ。

腫れ方のわりにほとんど痛くないし。
この腫れ方は妹が親知らずを抜いた時みたいな感じだし。
多分普通の経過で治るであろう、と思うとこの腫れも気にならず。
ただ病院行くのにちょっとこの顔で外出するのは気が引けるが・・・
抜糸は1週間後。

そういえば、今日は七夕ですねー・・・


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2006.06.
28
水曜日

親知らず〜つづき13〜

しばらく触れていなかったけれど。

やっと、普通レベルに治りました!!

大穴は半分くらいになったようです。
というのも入り口の皮膚がくっついてしまい(縫ってないのですぐ開くけれど)中がよく見えないのです☆

次を抜くメドがたちました。
つか、次抜くのか?という声が聞こえてくるようですが。

ハイ抜きます。
100人に1人の割合で神経の麻痺が残る人がいるそうですが。
まさかその1人にあたったりしないよな、と思いつつ。
次は縫ってくれそうなので、少なくてもドライソケットはないだろうと。。。


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