ヒマワリ、チル

3億円当たったらどうしよお
などと2週間あまりも妄想して楽しみましたが。
惜しくも(いや別にかすってもないけどね)。
1等前後賞は逃しました。
が。
1万円
当たりましたー!!
だんなさんが、買って。
だんなさんが、当選番号を調べて。
だんなさんが、1万円ゲットを報告。
それなのに。
「1万円どうしよっか〜。」と聞いてくれる優しいだんなさん(涙)
まあ、私の答えは常に「おいしいもの食べよ〜
」なのだが。
「なんでも好きなもの買ったら。」と言えばよかったかもと今一瞬だけちらりと
思ってみたりもする(笑)
ま・まずい。
これでは実家の母と同じではないか。他人のフンドシで相撲をとるっちゅーの?
いやそれ以下かも。
サマージャンボと年末ジャンボを欠かさず買う父。
「ぜーんぜんっ、当たらないのに」いう母に、「買わなきゃ当たらない」という父。
↑いや、ごもっとも☆
先日帰省したときは、宝くじを金色の紐でぐるぐる巻きにして仏壇に置き、朝に「宝くじ当たりますように(声に出ている)。チーン。」と拝む父を目撃したものだが
いつもケチをつけながらも、当選番号を調べるのは母なので。
私よりはマシである。
「前回は10枚買って、13300円当たったのよ〜
」と言っていたが、あれは何に使ったのだろう。
我が家は何に使おうかしら。
↑決定権は私にあるのかっ?
と思ったものでした。
と全力でブーイングしましたら。