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2004.4.
24

温泉in白浜[和歌山]

2004.4.24〜25
社員3人で白浜の「川久」へ行ってきました!
1本1億円するというロビーの柱にももちろん抱きついてきました。
記念だもーん。

かわいすぎるもこもこパンダ

喜び一瞬
「和歌山のホテル・旅館、どこでも社員無料!家族も割引き!先着30組!」という社内回覧が回った衝撃の瞬間。
それはもちろん販売促進のための研修プランなのだけど、それにのっかって私達は社員3人で白浜へ!
「あー、この業界にいてよかった!」と心から思える数少ない一瞬である。

もちろんどこでもいいなら、自分では払えない一番高いところがいいに決まっている。
それなら白浜では川久だ!と思考は直結する。海外専門で国内の知識には乏しいがそれくらいのことはさすがに知っているのである。一応社員だからなー。
「社員3人(タダ)で行くのはおまえらくらいだ!」とぶーぶー言われながら、しかも土日などという混んでいる日に予約を無理やり押し込んでもらった。


ホテル川久
ホテル川久はバブル期に建てられたとってもバブリーなホテル。
当時は会員制で会員以外は泊まれないというなんとも横暴な制度を採用していたらしい。
でもバブル崩壊後、倒産して会員制をやめて再出発したらしい。
白浜の海辺にどーんと建つヨーロッパ風のお城みたいな堂々とした外観。
・・・しかし津波がきたらひとたまりもなさそうな立地だ。
ロビーには一本一億円もするとかいう有名な柱が何本もある。
壁にはビザンティン帝国時代のレリーフとかいうのが埋め込まれてある。
そして客室はすべてスィート♪

客室のいたるところもとってもバブリー。
まずトイレに電気のスイッチがない。
なぜかっつーと、入ると自動的に点灯し出ると自動的に消灯する。
私たちは4人だったので今回は最上階のメゾネットタイプの部屋をアサインされたせいかもあるかもしれないけど、部屋はとーっても広い。リビングだけだって20畳以上ある。
メゾネット、つーかほんと普通の2階建てみたいな部屋のつくり。
2階には2つのベッドルームがあり、ちゃんとお風呂も洗面所もある。
なんつーバブリーな部屋なのだ・・・
ほんと、脱日常にはぴったりなホテルだった。

レストランも2つくらい雰囲気のちがうやつがあって、今回私達はフレンチだったのだけど、それはもうホントに食べきれないくらい、見た目も味も満足なディナーを頂いた。
もう、ほんと日常生活復帰不可能。
こういうところで長期滞在したら、きっと競争社会にはもう耐えれないと思う・・・


アドベンチャーワールド
白浜へ来たら、そらりゃ「アドベンチャーワールド」へ行かなくちゃ。
「♪Always Together 未来の中をあなたと一緒に~」という印象的な歌が流れる園内。
目的はただひとつ!
それは双子のパンダ。
実は双子のパンダを母親が同時に育てるのは非常に珍しいらしい。
通常は1頭しか育てないらしい。実際、テレビ番組で中国の動物園で生まれた双子のパンダの母親が片方しか育てなかったために、育児放棄されたパンダが傷ついた様子を観た事があったし。
でもここのお母さんパンダは偉かった!
赤ちゃんパンダたちはほんとふあふあで超かわいい。
でもパンダって体の大きさのわりに生まれた赤ちゃんはとっても小さいと思うのよね。。。
お母さんパンダは100kg以上ありそうなのに、赤ちゃんは誕生時3000gしかないらしい。
でも1歳のお誕生日には約30kgとかテレビで言ってたし。
すごい成長速度だわ。恐るべし、細胞分裂の神秘・・・。
お母さんパンダと双子のパンダは一緒の檻で見られるのだけど、お父さんパンダはちがうところに隔離されているらしく見当たらなかった。
それにここに行くまで知らなかったけど、双子パンダには兄弟がいる。
日本人は昔からパンダ好きな国民らしい。昔は上野動物園で、今関西ではアドベンチャーワールド。
みんな疲れているのかな。
見るだけで癒される、闘争心とかとは無縁な動物を好む傾向にあると思う。
パンダとかコアラとか。
人間に飼われたパンダやコアラ達は幸せなんかなー、とふとそんな思いがよぎったりした・・・

園内にはもちろん他の動物達もいて、ちっさなかわいい手乗りサル(正式名称はモチロンちがうけど)、50年くらい生きていそうな超でっかい放し飼いのカメとかと触れあえるようになっていて、ランチには先輩のお母さんが作って下さったお弁当(^^ゞを3人で食べたりした。
遠出の旅行もいいけど、距離的には近いけどアクセスはあんまり便利じゃない白浜も、1泊2日の旅にはちょうどいいなあ、と思った旅だった。


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