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2026.09.
21
月曜日

スキー[北海道]

2006.2.24〜27

札幌国際スキー場ほぼ山頂

北海道再び
以前行ったニセコが忘れられず、また同じメンバーで北海道へスキーに行くことになった。
今回はいろいろ考えた末、(っちゅーか移動がしんどかっただけだけど)、札幌に連泊してスキー場をバスで往復することにした。
最初、日程の候補は2月の第一週の週末だった。
ところが意外なことに「とれるかっちゅーねん!そんなトコ(日)!」と予約状況を確かめる余地すらなく断られてしまった。
「雪祭りじゃ!」
うああああああああ、そうだった。
北海道が最も輝く(混むともいう)時期だったことをすっかり失念していた。
旅行会社のOLとも思えぬ仕業。
・・・ゴメンナサイ、海外しかやってないので麻痺してました。。。
と、いうわけで2月は連休もあるし、そこをはずして最終週ということになった。

しかーし、前回とちがって飛行機代の高いこと!!
ウギャ~、ナンじゃこれー!!
今回のホテルは札幌駅近くのロイトン札幌。
歩道にも雪が積もっているので歩くと札幌駅までは15分くらいかかった。


スキー場
「札幌国際スキー場もけっこうイケてるでぇ。」という情報を信じて、札幌国際へ2日行く予定だった。
しかーし。
そりゃ琵琶湖バレイよりは広くて雪もたくさんあったものの、やっぱり都市部に近いだけあってニセコのようにはいかなかった。
コースも少ないし。
雪も思ったほどないし、ぜんぜんふあふあじゃない。
早い話が、「飽きちゃった。」のであった。


どこへ行こうかな★
夕方には札幌に戻り、翌日に向けての作戦会議。
といっても目的はスキーだけではない。
ラーメン食べるでしょ。
スープカレーも食べたいでしょ。
お寿司食べなきゃでしょ。
えーと、えーと・・・

というわけで夕方には札幌に戻りたいので日帰りで電車で行けるスキー場を探す。
運が悪いことに「富良野エクスプレス」なる直通列車がその日で運航を終えてしまうため、富良野へは特急を乗り継いで行かなくてはならなかったが、なんせそこは「富良野」!
別に「北の国から」のファンでもなんでもないけれど。
行く価値はあるだろう、と富良野スキー場へ行くことに決定。


・・・。
だがしかし。
2月も後半になると、さすがの北海道も雪はジョリジョリガリガリ。
リフトからでも下を滑っていく人の板が雪面とこすれる音が響く響く。ガガガガ~・・・
はっきりいって期待ハズレだったのだが。
寒さだけは超一流。
顔が凍ります。

夕方まだ明るいうちに、富良野をひきあげて札幌へ。
まず、駅前で「回転すし」。
ホントにびっくりするほどネタが新鮮で安いし大満足♪
腹半分食べたところで大雨の中札幌駅からタクシーを飛ばしてラーメン屋へ。
多分ラーメン屋へタクシーなんかで行くのは私達だけだろうと恥ずかしかったが、なんせ時間が限られているもんで・・・
でも帰りも店の前あたりにタクシーがいたので、他にもタクシー客がいることが判明。
今回行ったラーメン屋さんは、インターネットの口コミランキングを信用して2位のお店へ行ったのだけど。
タクシーの運チャン何人かにリサーチしたところ、イチバンおいしいのは口コミランキング1位の「すみれ」らしい。
畏るべし、口コミランキング!
今度行くときは口コミを信用しよう。


北海道が発祥だというスープカレーも食べにいったが、あれは辛すぎる!
注文したら「辛さが辛くないほうから1~100番までありますが、何番にしますか?」と聞かれた。
メニューには「30~40番がオススメ」と書いてあったのでそういうと、
「初めての方には辛いので」とアドバイスされたため、「じゃあ、(なんの脈絡もないけど)16番で。」と注文。
そして期待に満ち溢れて、最初のひとくち。

「どっ、かかかかからーい!!」

一口ごとに水が必要な辛さ。
北海道人はどういう舌をしていらっしゃるのかしら。。。
・・・というわけで、私はフツーのカレーの方が好きかな。


おみやげ
やっぱり旅につきもの、おみやげ。
私はたいして買わない方だが、一緒に行った先輩はいつもびっくりするほどたくさん買う。
北海道土産は生ものも多いので買いだめができない。
なので早めに空港へ急ぐ。
常にどこへ行っても、空港で1時間のおみやげ買う用フリータイム。


そんなわけで私が北海道に来たら絶対買うもの、それは「佐藤水産のおにぎり」である。
最初のときは偶然買ったのだけど、その時買えたのはほんとにラッキーだったことが後からわかった。
今回も販売開始時間に並んでやっとゲット!
通常の3倍くらいある超デカサイズのおにぎりなのだが、中にはいくらとさけが入っていて美味~♪
次行くときも絶対かうぞー。
ちなみに先輩は前日までに佐藤水産の札幌駅前店でしこたまおみやげを買っていた。
そして出発日の朝、スキーと一緒に自宅に宅急便で送ったのに空港で再集合してみたら、またすごい荷物を持っていたのでたまげました。
先輩の知り合いは幸せだなぁ、いつもたくさんもらえて。
ほわわぁ・・・


スキーして体を動かしたからカロリー消費したはずなのに、この北海道旅行で2キロ太った。
消費分を上回る量を食べたということだろうか。

やっぱりスキーならニセコだなっ。


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2026.09.
21
月曜日

伊勢志摩[三重]

2005.12.9〜10

伊勢神宮内宮鳥居

近鉄特急
最近は私鉄もいろんな「お徳用きっぷ」を発売しているのぉ。
JRが以前「白浜ぐるりんパス」かなんかを発売して大ヒットしたらしいから、多分そのパクリなのだろう。
それにしても近鉄が発売している伊勢志摩周遊きっぷ「まわりゃんせ」は利益あるのかと心配になるようなお安さだった。
大阪~賢島までの往復特急券+乗車券、それにたくさんの主要観光施設の入場料が含まれて、1万円をきっているし。しかも伊勢~終点間の特急が乗り放題!

なにより、空いてる~♪
週末の朝、一路上本町から伊勢へ。
私達は車中の人となった。


行き先
とりあえず目的地行きの特急に乗るには乗ったか、まだどこへ行くかは全く決まっていなかった。
特急に乗って初めてガイドブックを開く私達。
「ま、伊勢といったら伊勢神宮でしょう!」
「そだねー。お昼はそこで食べて、鳥羽水族館行ってー・・・」
「うんうん」
「テキトーに宿いこっかー。ゆっくりごはん食べて、お風呂つかりたいもんねー。」
「そうしよー、そうしよー。今日の晩御飯はなんだろうね?」
などと、行き先がどこになっても常にこんな会話をしている私達。
つまり、おいしいものが食べれて、ゆっくりお風呂に入れれば、満足なんである。
そして絶対、ごはん食べながら、はたまたお風呂につかりながら、
「ふーぅ。日本人でよかったねーぇ。ごはんはおいしいし、温泉はあるし。」と日本人に生まれたことを感謝する。
幸せ~。


母校の名にキズが・・・
夕食を食べて部屋でまったりしているところでちょうどニュースが始まった。
「宇治で塾講師が小6の女児を殺害」という、どうにもショッキングなニュースがトップで報道された。
ここのところ小学生の女の子が誘拐されて殺される事件が続いていたので、またか・・・と思いながらニュースに集中しようと耳を傾けた瞬間、衝撃的なことばが続いた。
「犯人は・・・」<<おおぅ、犯人が捕まっているのか、すでに>>と思った次の瞬間、
「同志社大学法学部3回生のだれそれ・・・」というアナウンサーのことばに私達はあっけにとられた。
え?えっ?ええーーーー!!?
だって私たち2人の母校なんであった。
その後、何日もその事件の報道は続き、その度に犯人が勤めていた塾名と同志社大学の名前が並列して連呼され続け、私達はなんともカタハラ痛かった。
塾側はあっさりと解雇していたけど、大学は一方的に退学にできない。
そりゃ退学確実だろうけど、裁判を待つのか処分の発表はなかった。
私達の気分としてはただの「退学」では割りにあわない。
強制退学くらいなもんだっ。
何があったか知らないけれど、23歳の大のおとなが12歳の女のコ相手に包丁2本とハンマーを用意していたことへの異常さが怖い事件だった。
こんなことで母校が世間で騒がれるのは悲しいことだ。
亡くなった女の子のご冥福をお祈りするばかりです・・・


最近の傾向
旅行会社OLにはあるまじき行為だが、宿はいつもインターネットで予約する。
(だってその方が安いし、簡単なんだもーん。会社の人に頼むと御礼がタイヘンだから。)
でも今回のお宿は、一緒にいくコの会社の保養所。
うーん、さすがに一流企業。
きれいし、ごはんはおいしいし、しかーも、安い!
部外者もちょっとのプラス料金で利用できるところが、一流企業の余裕かなぁ。
私自身も、幼いころから国内旅行では父の会社の保養所を利用しまくってきたので、
保養所の恩恵は十分に受けてきた。
ところが今は、旅行会社に入ったのに保養所なんてないし、国内のホテルなんてたいして安くならないし、
あげくの果てに友人の保養所にお世話になるなんて、わけわからん立場である・・・
ついでに言っちゃえば、今回利用したきっぷ「まわりゃんせ」だってうちには在庫がない、とか言われ、
近所のJ○Bで頼んだりした。
そりゃ、お客様に逃げられちゃうわけだよね、ウチも。
窓口で待たされるくらいなら、インターネットで即予約・決済しちゃった方が楽だ。
幸い情報は氾濫するほど十分ある時代だから。


やっぱり転職すべきか?
結論はモチロンでないまま、帰ってきてしまった。
そしてまた時間に追われる毎日が始まるのだ。
はぁ・・・


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2026.09.
21
月曜日

紅葉[京都]

2005.11.27

清水寺(ボケちゃって悔しいけどボケ具合もきれい?)


京都
大学時代は毎日通っていたのに遠距離通学だったせいか、ゆっくり紅葉を寺社に観にいくなんてことはなかった。
時間さえあればバイトに行っていたからなぁ。
そんなわけで紅葉を見に京都へ行くのは初めてだった。
今年は紅葉の見ごろが遅かったので、1週間前の連休は京都中の宿が満室になったらしい。
京都は天気もよかったので、電車もバスもレストランも恐ろしく混みあっていた。

紅葉
やっぱり紅葉には古い建物が似合う。
いやモダンな建物にも似合うのかもしれないがそんな風景は見たことがないからわからないだけかもしれない。
建物の木材の深い木目と赤く紅葉したもみじ。
次々に舞い落ちるはずの落ち葉が一枚もないきれいに掃き清められた石庭。
むむぅ。雰囲気あります。
ここで言葉を慎む気持ちになれなければ、日本人じゃない。

ただ紅葉の紅さだけに限れば、知恩院の有料の庭のお隣の民家の木が最も紅葉していた。

夜間拝観
ここ数年流行の夜間拝観にも行ってみた。
以前は清水寺だけだったように記憶しているけど、最近は主要なお寺はどこもこの時期夜間もオープンしている。ライトアップされた幻想的な景色は本当に美しい。
ルミナリエみたいに華々しい美しさとはちがって、少ない照明が作り出す影と色の絶妙なバランスの美しさ。
ただ光が足りないのでその美しさがデジカメで撮り切れなかったのが本当に残念。

帰って調べたら、ISOの感度をあげればよかったらしい。
何事も、備えあれば憂えなし、だ・・・
失敗は成功の元。


kimono
翌週は以前から誘われていた「着物で京都を歩く」企画に行ってきた。
この業界にいながら(いや、いるからこそ?)間際手配のために、着物レンタルが午後しか予約とれず(>_<)。
しかしこの日を逃すと季節は冬に向かい、ますます厳しくなるし、次も晴れるとは限らないので強引実行。
私たちが行ったのは、寺町四条にある「夢吉」というお店。
何枚もある着物から好きなものを選んで着せてもらう。
といっても午後からの予約なのでたいがいのよさそうなヤツはすでに貸し出し中だった(T_T) 。
寒いので肌襦袢の下にババシャツとスパッツを着込む。
ところが普段着物を着ないのでわからなかったのだけど、スパッツは失敗だった。
バスに乗ったり、階段をのぼったりすると着物の裾があがってしまって、スパッツが丸見えになってしまうのだ。
どわわ~。恥ずかしい。
昔の人は寒くなかったのだろうか。
時代劇とかでもみんな裸足だし・・・
いづれにしても昔の人の背が低かったのは事実だった。
私の身長は現代では平均な方だけど、着丈がちょっきりで着物のおはしょりがなくなってしまったし、
160センチまでという身長制限のある着物もあったから。


きゃーきゃー言いながら着物を着せてもらい、私たちは(少なくても気分だけは)はんなりと南禅寺へ。
最近はわりと着物で歩いている人も多いのだけど、記念にケータイのムービーなどで撮影しているうちに
どうも外国人観光客の写真にも背景の一部としておさまってしまったらしい。
実は狙っていたのだけど。
ま、そんなわけで紅葉も満足したので(なにより疲れたし)さっさとひきあげたけれど、
まだ時間はあるし・・・ということで記念撮影へ!
といっても写真館なんかに行ったわけではなく、寺町通りのゲーセンへ行った。
ほほぅ、最近のプリクラはすごいなぁ。
全身が写るし、色が鮮やか。(なんせプリクラなんて5年以上縁がなかったもんで・・・)
ケータイのカメラもムービーもすごいと思ったけど、文明の進歩に感心せざるをえない古きと新しきが入り混じった1日だった。


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