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2002.8.
30

グアム

2002.8.30-9.3
念願かなってダイビングのライセンスをゲット!
しっかし結構ハードなお勉強でした。


念願のスキューバダイビングのライセンスをとるための初めてリゾート地。
別にわざわざグアムでとらんでも、という意見もあると思うけど、私のリサーチによればグアムでとる方が安い。
そりゃ大阪から近い白浜とかなら、モチロン白浜でとる方が安いけど、それ以外の沖縄とかでとるよりは安い。しかも最短4日間のツアーでとれちゃうの。
そしてタイムリーなことに時期は夏休み。
とくればやっぱ「グアムいっとく?」でしょ。
友達が会社をあまり休めないというので、金曜日の仕事終わってからで間に合う全日空で関西空港から3時間。
近いわねえ、グアムって!!
時差もたったの1時間。こりゃ、日本人がわんさか押し寄せるわけよね・・ 


今回はグアム担当の先輩におまかせでホテルも選んでもらった。
ホリディインリゾートのオーシャンビュー。
DFSからは歩いたら20分くらいかかるかもししれない。
でも実際にはショッピングバスがたーくさん走っているし、DFSに近いことでホテル代が高くなるくらいなら、私は少々離れていてもアクセス便利ならホテルがいい方を選ぶな。つまりホリディインは正解だった!
しかもオーシャンビューだしね!
お部屋は広いし、アメニティも充実。
部屋からの眺めは、ハワイで見たそれとそっくりだった。
ゆるくカーブを描いた海岸線の先にダイヤモンドヘッドがないだけで。
でもハワイより天気がよかったので、青い海に青い空!まさしく、ワンダホー!!


深夜便だったのでホテルでベッドに入ったのは午前4時。
ダイビングのためのホテルピックアップは午前7時半。
ふ~ぅと思ったらもう朝で、疲れた体をひきずってなんとかダイビングショップへ。
朝からビデオをみながらの学科教習。午前の最後にはファイナルテスト。
いちお、危険が伴うので必死に頭につめこもうとするが、ビデオを見ながら寝そうになる・・・ZZZ
一緒に学科をうけたみんなも早朝に着いているので、眠い眠い。
そしてランチ後、プールで200m遠泳。

え?よく「ダイビングは泳げなくっても大丈夫!」とかうたっているのに、ライセンス取得のプログラムにしっかり遠泳が組み込まれてるなんて、ちょっと詐欺。
でも歩いてもいいとのことなので、心配ない。
私自身、泳ぐのは5年振りくらいだったので心配だったけどなんとか泳ぎきった。

そしたらいよいよプールで実際の器材を背負って実習。
酸素タンクの重いこと重いこと。
潜ったら重さは感じないけど、水から上がるときの重さは腰ぬけそう。
まぬけなことにコンタクトレンズをしているのに、ソフトコンタクトレンズを持ってくるのをころっと忘れてしまった私。
マスクしてるからダイジョブか、と思ってハードコンタクトのまま実習したけど、これが大間違い。
「マスククリア」っつー、マスクの中にぎっしり水をいれて鼻から空気をふき出して水を抜く練習があって、見てる分には「目つぶっときゃいいや」と思ったが、実際やってみるとレギュレーターくわえたまま息はしなきゃならんし、鼻から空気をふきださなあかんわで混乱しているうちに思わず目を見開いたまましちゃった私。
・・・でも水中で目を開いていても一向にレンズが外れる気配がない!
なんということでしょう、レンズの方が私の上下まぶた間より大きいのデス。
悲しいけど、ま、便利だしいっか・・・
ちなみに目が悪い人は「裸眼でする(水中ではけっこうよく見えるらしい)」「度付きマスクをする」という選択肢ありネ。
ソフトコンタクトレンズは酸素を通さないので万一水中で空気が入ったときよくないらしい。
詳しくはわからないけど・・・
プール実習の途中で雨が降り出してしまって、長いこと水中にいるので指はしわしわになるし、寒くて次第に手先がしびれてきてしまった。
おまけに体が冷えてトイレにいきたくなってきたところで、インストラクターの先生が一言。
「さ、じゃ海に行きましょう!!」
私達:「(ぎょぎょ)・・・・・ま、まじ?今から・・・?」
そんな私達を尻目に先生は、さっさと器材を背負ったまますたすた車へ歩いていってしまった・・・
さすがタフね、海の女は・・・

海に着いたら早速続き。
私は去年体験ダイビングで潜ったことがあったので、水底にたらした綱につかまって耳抜きしながらの潜降もわりと混乱なくできたけど、
ほとんどの人が初めてだったので、後で聞いたら「死ぬかと思った」との話だった。
けっこう実地刷り込み型な指導で、私ダイビングのライセンス無事とれるのかしら、と真剣帰りたくなった1日目だった。
結局2本ビーチダイブをして、夕方6時頃ホテルまで送ってもらった。
・・・体が重い。
そらそうだなあ。
だって1日仕事してその後飛行機に乗って、2~3時間の仮眠で、慣れない200mの遠泳に10キロ近い器材を背負ってダイビング。
とりあえず、近くのピザ屋さんで晩御飯をすませて9時頃にはすでにベッドの中。
ZZZZzzz・・・・・


ダイビング2日目。午前7時半ホテルピックアップ。
朝8時すぎには再び昨日の海へ。
昨日やったことをもう一度復習。
不思議なもので(教え方がいいのか?!)、一晩時間があくと落ち着いてできるもので、昨日は「もうだめだ!死ぬ」と思っていたことも落ち着いてできるし、海の魚をみる余裕すら生まれてきちゃったりする。
この時点で初めて「ダイビングっておもしろいっ!!」と感じることができた♪
落ち着いてできた、と思ってもそれは昨日に比べたら、の話で潜っている時は必死なのである。
水底で一緒に教習をうけた7人がロープにつかまってインストラクターの一挙手一頭足に見入っている様は水面から見下ろす分にはかなり笑えるらしい。
親鳥についていくひよこのように、本人が必死な分だけ忠実についてまわっている姿がおもしろかった、とアドバンスコースの人から大笑いされた。
早く、そんな余裕もちになりたいものだ!!
結局午前中2本のビーチダイブをして無事終了。
オープンウォーターをとるには合計4本のダイビングが必要。
ダイビングショップに戻ってログブック(すてきな響きだわ)をつけたら、解散。
ほとんどの人は明日午前4時のフライトで帰国するので、ダイビング後12時間あけないと飛行機には乗れないのでもうダイビングできないけど、私たちはもう一日フリータイムがあったので翌日の午前中にもう2本ボートダイブすることになった。
最終日は寝坊してルームサービスの朝食を楽しもうという計画だったのに、
結局毎日7時起き。
これじゃ、普段より早いわよおおおお。


そして初めてのファンダイブ。
それはいろんな人が集まった船で、「リゾートダイバー」「水中写真とるぞダイバー」「私たちよりはるかに若いのにもう70本以上も潜っているという女の子ダイバー」などがいた。
私もいつか水中の写真をとるのが今の目標なのだけど、ちょっと遠い夢っぽい。
というのも、きれいな写真をとるためには水中で自分の体を安定させるという技術が必要だから。
両手はカメラをもつわけで、水底すれすれに足につけたフィンがかすらないようじっと浮いとく必要がある。
だってばたばたしたら魚が逃げちゃうし、砂を巻き上げて視界が悪くなっちゃう。
まずは「フリー潜降(綱につかまらずに、自分の浮力をコントロールして潜ること)」できるようにならなくっちゃ!!
がむばるぞおおお。


ダイビングってよく考えたら危険が伴うスポーツだ。
でも、ダイビングをしなければ絶対知ることができなかった海の世界を知ることができて本当に楽しい。
人間にとって地上に広がる360度の世界は容易に想像できるけど、
実際旅行を通じて知ることができるし、でも自分が普段歩いている地の下にも360度無限に広がる海という世界の奥行きを感じることができるので、これからも続けたいなって思った。
ダイビングって、しかしお金かかるんだなあ。
交通費だってかかるし、器材のレンタル代だってばかにならないし。
でも目標ができるとお金貯めるのも気合入るんだよな。
実際帰国してからは、毎日お弁当作っちゃってるしなあ・・・


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