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2026.09.
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月曜日

紅葉[京都]

2005.11.27

清水寺(ボケちゃって悔しいけどボケ具合もきれい?)


京都
大学時代は毎日通っていたのに遠距離通学だったせいか、ゆっくり紅葉を寺社に観にいくなんてことはなかった。
時間さえあればバイトに行っていたからなぁ。
そんなわけで紅葉を見に京都へ行くのは初めてだった。
今年は紅葉の見ごろが遅かったので、1週間前の連休は京都中の宿が満室になったらしい。
京都は天気もよかったので、電車もバスもレストランも恐ろしく混みあっていた。

紅葉
やっぱり紅葉には古い建物が似合う。
いやモダンな建物にも似合うのかもしれないがそんな風景は見たことがないからわからないだけかもしれない。
建物の木材の深い木目と赤く紅葉したもみじ。
次々に舞い落ちるはずの落ち葉が一枚もないきれいに掃き清められた石庭。
むむぅ。雰囲気あります。
ここで言葉を慎む気持ちになれなければ、日本人じゃない。

ただ紅葉の紅さだけに限れば、知恩院の有料の庭のお隣の民家の木が最も紅葉していた。

夜間拝観
ここ数年流行の夜間拝観にも行ってみた。
以前は清水寺だけだったように記憶しているけど、最近は主要なお寺はどこもこの時期夜間もオープンしている。ライトアップされた幻想的な景色は本当に美しい。
ルミナリエみたいに華々しい美しさとはちがって、少ない照明が作り出す影と色の絶妙なバランスの美しさ。
ただ光が足りないのでその美しさがデジカメで撮り切れなかったのが本当に残念。

帰って調べたら、ISOの感度をあげればよかったらしい。
何事も、備えあれば憂えなし、だ・・・
失敗は成功の元。


kimono
翌週は以前から誘われていた「着物で京都を歩く」企画に行ってきた。
この業界にいながら(いや、いるからこそ?)間際手配のために、着物レンタルが午後しか予約とれず(>_<)。
しかしこの日を逃すと季節は冬に向かい、ますます厳しくなるし、次も晴れるとは限らないので強引実行。
私たちが行ったのは、寺町四条にある「夢吉」というお店。
何枚もある着物から好きなものを選んで着せてもらう。
といっても午後からの予約なのでたいがいのよさそうなヤツはすでに貸し出し中だった(T_T) 。
寒いので肌襦袢の下にババシャツとスパッツを着込む。
ところが普段着物を着ないのでわからなかったのだけど、スパッツは失敗だった。
バスに乗ったり、階段をのぼったりすると着物の裾があがってしまって、スパッツが丸見えになってしまうのだ。
どわわ~。恥ずかしい。
昔の人は寒くなかったのだろうか。
時代劇とかでもみんな裸足だし・・・
いづれにしても昔の人の背が低かったのは事実だった。
私の身長は現代では平均な方だけど、着丈がちょっきりで着物のおはしょりがなくなってしまったし、
160センチまでという身長制限のある着物もあったから。


きゃーきゃー言いながら着物を着せてもらい、私たちは(少なくても気分だけは)はんなりと南禅寺へ。
最近はわりと着物で歩いている人も多いのだけど、記念にケータイのムービーなどで撮影しているうちに
どうも外国人観光客の写真にも背景の一部としておさまってしまったらしい。
実は狙っていたのだけど。
ま、そんなわけで紅葉も満足したので(なにより疲れたし)さっさとひきあげたけれど、
まだ時間はあるし・・・ということで記念撮影へ!
といっても写真館なんかに行ったわけではなく、寺町通りのゲーセンへ行った。
ほほぅ、最近のプリクラはすごいなぁ。
全身が写るし、色が鮮やか。(なんせプリクラなんて5年以上縁がなかったもんで・・・)
ケータイのカメラもムービーもすごいと思ったけど、文明の進歩に感心せざるをえない古きと新しきが入り混じった1日だった。


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愛地球博[愛知]

2005.4.8〜10

愛*地球博
3月25日に開幕してから10日余り。
ちまたではいまいち人気に欠けるらしいが「人生一度は万博だ!」という主催者側のキャッチコピーに踊らされて万博に行ってみることにした。
現地での宿は名古屋へ転勤した先輩の部屋に転がりこみ、会社を定時ピッタリにきりあげて難波から一路アーバンライナーで名古屋へ。
だって新幹線よりずっと安いし。


セキュリティー
事前情報の通り、入場者の荷物健検査が厳しい。
でも私の後ろに並んだ女の子が実におもしろかった。

係員:「この水筒の中身はなんですか?」
女の子:「缶ジュースです!」

係員は聞き流していたけど、ペットボトルが持ち込み禁止だから買ってきたジュースを詰め替えただけ、っというのがバレバレだった。
いやー、こどもは正直だなあ(笑)

待つだけが万博じゃない。
会場で別なパビリオンに並んでいるとき偶然「サツキとメイの家」のチケットをダブってとってしまったというご家族から安く譲っていただける事になった。
勇んで行ったものの、 ああいう会場というのは街では体験できないような縮尺で作ってあるので距離感がホントにわからない(つまり、でかいといいたい)。なんか森みたいなところの真ん中にあるので実に遠い。
しかも予約時間の15分前に集合せえ、と書いてあるもんだから焦ってしまう。


なんとかたどり着いたはいいが、前評判のわりには「むむ・・・」って感じ。
せっかくスタジオジブリとタイアップしてるんなら、セットの中に映像のスライドとかもあわせて組み込んで見せて欲しかった。
まさか、そこに来る人で「となりのトトロ」を見たことがない人はいないだろうと思うが、映画のワンシーンがココですよ、とみせてもらえたらもっと楽しかったと思う。
「わたし、ゆばーば(千と千尋の家の湯屋)の家が見たいな。」と先輩がぽつりと言った。
・・・まあ、確かに。
でもあれはかなり階層あった気がするし、再現はタイヘンだろう・・・


あと有名処では、「大地の塔」に行った。
ここも待った割りには「こんだけ?」って感じのあっさり感。。。
さすがにTOYOTA館には行けなかった。並ぶ気力も失せるほどのすごい行列だったから。
マンモスの脳みそとかも見なかった。
もう疲れてどうでもよくなっちったから。


奮発して会場内のイタリアンレストランにも行ってみたが、高いだけで超マズイ。
何時間前にちぎったのかと思うようなしなびたサラダ。
インスタントじゃないかと疑いたくなるようなパスタ。
口の中にささるホドのパン。
こんなマズイイタリアンはついぞ食べたことないって感じ(怒)。


万博のパビリオンは予約すべし!
これから行かれるみなさん、並ぶ時代はおわりましたよ~。
行くまでが勝負デス。


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下呂温泉[岐阜]

2005.3.6〜7

下呂
実はけっこう長い間、「下呂」と「登呂」の区別がついていなかった。
登呂遺跡と混同してしまっていて、下呂温泉は静岡あたりにあると思っていたし・・・
会社に入るまでグアムはハワイのとなりあたりにあると思っていたのと同じ感じ。

そして無事下呂に行ってみて、いたるところにカエルの置物があることにヒジョーに疑問を感じていたわけだが、これも帰る間際になってやっとわかった。
カエルの鳴き声が「ゲロゲロ」だからかぁ~、と友人に言ったところ、「今頃わかったん?見た瞬間にわかったで」とマヌケ扱い・・・


お宿
今日のお宿は「下呂観光ホテル」のリニューアル済客室、というところ。
インターネットで予約した。しかーし、ホント便利。
宿の選択ってけっこう難しい。
お金を出せばいいってもんでもないところが特に肝心。
いい(グレードの高い)宿でも本館とかはけっこう古くてがっかり。
それに比べてひとつおちる宿でも新館とか改装された部屋が一番狙い目だと思う。
下呂観光ホテルも本館はボロいとの噂だったけれど、予約したのはリニューアル済の客室というカテゴリーだったので心配はしていなかった。
でもロビーやレストランなども全て改装が済んでいたみたいで、いわゆる和モダンな雰囲気がとてもよかった。

このお宿では好きな浴衣を選べるシステムなのだけど、よく温泉とかにおいてある丈が身長にあわせて作ってある浴衣ではなくて自分で着丈を調整しなくてはいけないホンマの浴衣だったので、着たことがない私はまごまごしてしまった。
やっぱり日本女子に生まれたからには、着物くらい着れなきゃいかんなあ・・・
めざすべし、やまとなでしこ。


高山
翌日は高山観光へ。
わたしとしては「高山=らーめん」のイメージが強かったので行ってみて驚いた。
こんなに古い町並みの残る街だったとは。
天気がよかったこともあって大変フォトジェニック。
観光ポイント自体は広くは散らばってないので歩いて回れるのだけど、なんだか歩いては買い物して、買い物してはお茶して・・・の繰り返しになってしまったが、女三人気兼ねなくまったりできた旅だった。


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