愛地球博[愛知]
2005.4.8〜10
「人生一度は万博だ!」とポスターにあったので、「全くだ。いっぺんくらいは行っとくか」と思い立ち行ってきました。
愛*地球博
3月25日に開幕してから10日余り。
ちまたではいまいち人気に欠けるらしいが「人生一度は万博だ!」という主催者側のキャッチコピーに踊らされて万博に行ってみることにした。
現地での宿は名古屋へ転勤した先輩の部屋に転がりこみ、会社を定時ピッタリにきりあげて難波から一路アーバンライナーで名古屋へ。
だって新幹線よりずっと安いし。
セキュリティー
事前情報の通り、入場者の荷物健検査が厳しい。
でも私の後ろに並んだ女の子が実におもしろかった。
係員:「この水筒の中身はなんですか?」
女の子:「缶ジュースです!」
係員は聞き流していたけど、ペットボトルが持ち込み禁止だから買ってきたジュースを詰め替えただけ、っというのがバレバレだった。
いやー、こどもは正直だなあ(笑)
待つだけが万博じゃない。
会場で別なパビリオンに並んでいるとき偶然「サツキとメイの家」のチケットをダブってとってしまったというご家族から安く譲っていただける事になった。
勇んで行ったものの、 ああいう会場というのは街では体験できないような縮尺で作ってあるので距離感がホントにわからない(つまり、でかいといいたい)。なんか森みたいなところの真ん中にあるので実に遠い。
しかも予約時間の15分前に集合せえ、と書いてあるもんだから焦ってしまう。
なんとかたどり着いたはいいが、前評判のわりには「むむ・・・」って感じ。
せっかくスタジオジブリとタイアップしてるんなら、セットの中に映像のスライドとかもあわせて組み込んで見せて欲しかった。
まさか、そこに来る人で「となりのトトロ」を見たことがない人はいないだろうと思うが、映画のワンシーンがココですよ、とみせてもらえたらもっと楽しかったと思う。
「わたし、ゆばーば(千と千尋の家の湯屋)の家が見たいな。」と先輩がぽつりと言った。
・・・まあ、確かに。
でもあれはかなり階層あった気がするし、再現はタイヘンだろう・・・
あと有名処では、「大地の塔」に行った。
ここも待った割りには「こんだけ?」って感じのあっさり感。。。
さすがにTOYOTA館には行けなかった。並ぶ気力も失せるほどのすごい行列だったから。
マンモスの脳みそとかも見なかった。
もう疲れてどうでもよくなっちったから。
奮発して会場内のイタリアンレストランにも行ってみたが、高いだけで超マズイ。
何時間前にちぎったのかと思うようなしなびたサラダ。
インスタントじゃないかと疑いたくなるようなパスタ。
口の中にささるホドのパン。
こんなマズイイタリアンはついぞ食べたことないって感じ(怒)。
万博のパビリオンは予約すべし!
これから行かれるみなさん、並ぶ時代はおわりましたよ~。
行くまでが勝負デス。
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