伊勢志摩[三重]
2005.12.9〜10
伊勢神宮内宮鳥居
近鉄特急
最近は私鉄もいろんな「お徳用きっぷ」を発売しているのぉ。
JRが以前「白浜ぐるりんパス」かなんかを発売して大ヒットしたらしいから、多分そのパクリなのだろう。
それにしても近鉄が発売している伊勢志摩周遊きっぷ「まわりゃんせ」は利益あるのかと心配になるようなお安さだった。
大阪~賢島までの往復特急券+乗車券、それにたくさんの主要観光施設の入場料が含まれて、1万円をきっているし。しかも伊勢~終点間の特急が乗り放題!
なにより、空いてる~♪
週末の朝、一路上本町から伊勢へ。
私達は車中の人となった。
行き先
とりあえず目的地行きの特急に乗るには乗ったか、まだどこへ行くかは全く決まっていなかった。
特急に乗って初めてガイドブックを開く私達。
「ま、伊勢といったら伊勢神宮でしょう!」
「そだねー。お昼はそこで食べて、鳥羽水族館行ってー・・・」
「うんうん」
「テキトーに宿いこっかー。ゆっくりごはん食べて、お風呂つかりたいもんねー。」
「そうしよー、そうしよー。今日の晩御飯はなんだろうね?」
などと、行き先がどこになっても常にこんな会話をしている私達。
つまり、おいしいものが食べれて、ゆっくりお風呂に入れれば、満足なんである。
そして絶対、ごはん食べながら、はたまたお風呂につかりながら、
「ふーぅ。日本人でよかったねーぇ。ごはんはおいしいし、温泉はあるし。」と日本人に生まれたことを感謝する。
幸せ~。
母校の名にキズが・・・
夕食を食べて部屋でまったりしているところでちょうどニュースが始まった。
「宇治で塾講師が小6の女児を殺害」という、どうにもショッキングなニュースがトップで報道された。
ここのところ小学生の女の子が誘拐されて殺される事件が続いていたので、またか・・・と思いながらニュースに集中しようと耳を傾けた瞬間、衝撃的なことばが続いた。
「犯人は・・・」<<おおぅ、犯人が捕まっているのか、すでに>>と思った次の瞬間、
「同志社大学法学部3回生のだれそれ・・・」というアナウンサーのことばに私達はあっけにとられた。
え?えっ?ええーーーー!!?
だって私たち2人の母校なんであった。
その後、何日もその事件の報道は続き、その度に犯人が勤めていた塾名と同志社大学の名前が並列して連呼され続け、私達はなんともカタハラ痛かった。
塾側はあっさりと解雇していたけど、大学は一方的に退学にできない。
そりゃ退学確実だろうけど、裁判を待つのか処分の発表はなかった。
私達の気分としてはただの「退学」では割りにあわない。
強制退学くらいなもんだっ。
何があったか知らないけれど、23歳の大のおとなが12歳の女のコ相手に包丁2本とハンマーを用意していたことへの異常さが怖い事件だった。
こんなことで母校が世間で騒がれるのは悲しいことだ。
亡くなった女の子のご冥福をお祈りするばかりです・・・
最近の傾向
旅行会社OLにはあるまじき行為だが、宿はいつもインターネットで予約する。
(だってその方が安いし、簡単なんだもーん。会社の人に頼むと御礼がタイヘンだから。)
でも今回のお宿は、一緒にいくコの会社の保養所。
うーん、さすがに一流企業。
きれいし、ごはんはおいしいし、しかーも、安い!
部外者もちょっとのプラス料金で利用できるところが、一流企業の余裕かなぁ。
私自身も、幼いころから国内旅行では父の会社の保養所を利用しまくってきたので、
保養所の恩恵は十分に受けてきた。
ところが今は、旅行会社に入ったのに保養所なんてないし、国内のホテルなんてたいして安くならないし、
あげくの果てに友人の保養所にお世話になるなんて、わけわからん立場である・・・
ついでに言っちゃえば、今回利用したきっぷ「まわりゃんせ」だってうちには在庫がない、とか言われ、
近所のJ○Bで頼んだりした。
そりゃ、お客様に逃げられちゃうわけだよね、ウチも。
窓口で待たされるくらいなら、インターネットで即予約・決済しちゃった方が楽だ。
幸い情報は氾濫するほど十分ある時代だから。
やっぱり転職すべきか?
結論はモチロンでないまま、帰ってきてしまった。
そしてまた時間に追われる毎日が始まるのだ。
はぁ・・・
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