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2003.8.
16

ラフティングin十津川[奈良]

2003.8.16〜17
ずっと行ってみたかんだよねー、ラフティング。
水面がえらーく近かったよ。
帰りには秘境十津川村へ立ち寄り。


谷瀬の吊り橋

例年なら夏はキャンプだけど、今年はメンバーの都合により行き先を近場の温泉に変更。
十津川温泉に行くことに。ついでにラフティングに挑戦することになった!
やったー、一回やってみたかったんだ〜。
近畿だったら保津川でできるってきいてたけど、十津川でもできるって知らなかったわーと思ってたら正確には北山川というところでできるらしい。
当日はお盆なので市内は渋滞するということで、奈良の近鉄桜井駅に集合。
そこから車1台で一路十津川をめざす。
しっかし十津川っていなか〜。田舎というコトバでは言い表せないほどの生い茂る木々。そして川。
またまた山々。田舎というよりは「秘境」というコトバがぴったりだというのが私達の共通の結論。
10時に桜井を出発して途中でランチ休憩のあとはひたすら走り続けること3時間半。
やっと目的地の北山川に到着。
水着さえもっていけば、ウェットスーツ・ヘルメット・救命胴衣・ウィンドブレーカーなどは全部貸してくれる。
ボートはガイドさんを除けば6人乗れて、パドルでみんなが息をあわせて漕ぐことが大切。
私達は「仲が悪いみたいですよ〜」と何度もガイドさんに笑われながらなんとか前進することに成功。
いよいよ出発!!
先週末は台風直撃でしかもその前日までも雨が多かったので、ラフティング自体できるか不安だったけど、
逆に「今日は水量があるから面白いですよお」とガイドさんが言ったので私達は大喜び。
怖い、とかいう感覚はぜんぜんなくて、流れが急になるとボートが水流と一体化していく感じがたまらなく快感!!
ガイドさんはカヌーも好きみたいで、カヌーがいかに楽しいかを懇々と語ってくれたので、カヌーってそんなにも楽しいのかと半分洗脳されてしまった(笑)
ラフティングで川を下ること2時間。2時間もあったとは信じられないほどあっという間のひとときだった。
もう暗くなりかけていたので、慌しく着替えて十津川温泉に出発。
十津川村ってしかしひろーい。日本で一番大きな村とは聞いていたけど、「十津川村」って看板を見てから2時間たってもまだ目的地にはたどり着かない。道を間違えたせいもあるけど、携帯も通じないので四苦八苦。
翌日、帰り道に「ここから携帯アンテナ受信」という看板が道路にあったので、奥すぎてアンテナが設置されていないことが判明した。
確かに一晩中、圏外だったからなあ。4人で行って、4人ともちがう携帯を所持していたので確か。
1人がツーカーで、もう1人がau、残りの1人がドコモで私がJフォン。
宿では久しぶりに公衆電話を使った・・・


お宿
川沿いのひなびた温泉旅館、という感じで部屋からは川の流れの音が聞こえるとっても癒される空間だった。
夜遅く着いたのに料理もたくさん出してくれて、疲れた体が心から潤うのがわかる。
やっぱいいなあ、田舎は。
たまに来るぶんには・・・

なんせ田舎で育ったので「将来は絶対便利な都会のマンションに住む」と長年心に決めてきたから。
実際便利な都会に住めて、普段は満足してるし。
でも、新鮮な空気は懐かしい。

谷瀬の吊り橋
何度渡ってもこわい谷瀬の吊り橋。
その高さときたら半端じゃない。
しかも「一度に20人以上は渡れません」という看板を堂々と掲げており橋の両端で警察官が人数制限をしているほど。
ちなみに混んでいるとこの橋は一方通行になる。
ただの吊り橋なのですごい揺れるのだ。
しかもトロトロしていると警察官にハンドマイクで「立ち止まらないでクダサーイ」と叫ばれてしまう。

ううう。
数人ずつ固まって歩くので幼稚園か小学生の朝の集団登校みたいなの。
ぷぷっ。笑っちゃう。
しかも下の河原はキャンプ場になっていてすごい数の車とテント。
どえー、ここに落ちたらどうなるのかしら・・・と考えずにはいられない状況だ。
高いとこが好きな人にはぜひともおすすめの場所。


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