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2003.05.
08
木曜日

ダイビングin沖縄

2003.5.8〜5.10
ライセンスとって以来の初ファンダイブ。
憧れの沖縄に行きました。
ギリギリ梅雨入り前に間に合いました!

琉球王国時代

なんちゃってダイバーの私達。
去年の夏にライセンスをとったきり潜ってなかった。
このままではペーバーダイバーになってしまうと思い、国内初ダイブなのにいきなり沖縄で潜ることに決定!!
白浜とかってなにげにお金かかっちゃうのよね。
それなら思い切って沖縄にした方がトクだわ、ということで・・・
なんせ私はそれまでの出張やらでマイルがたまってたから飛行機代はタダ!だし、
友人の分は無理矢理私のフライトにあわさせて激安チケットをきった。
彼女は私とちがってがっぽり稼いでいるので許してくれた、ありがとう。
しっかし朝一番のフライトが関空発だったのには参った・・・
と・遠い・・・関空って。6時すぎに家でたもんな。海外行く並だあああ。
でも飛行機は満席だった。
あ・朝からみなさん元気でございますわね・・・

今回のホテルは「ホテルニッコー」。まぎらわしいが「日航」ではなくて「日光」の方。
今回もインターネットで予約。
ダイビングがメインだったのでホテルは安ければ安いほどよい、という条件で物色。
決め手は「お風呂」。
「・・・おやじか!」といわれようと、温泉地ではなくとも広いお風呂は1人暮らしには重要な条件だあっ。
このホテルの売り文句が「那覇で唯一、大浴場を持つホテル!」だったのだ。
写真で見てみるとけっこうキレイで、実際はこの写真の半分くらいなもんだろうと差し引いてみてもまだよかろうと思えたので、ここに決定。
もっと安いとこもあったのだけど、国際通りから遠かったりしたし、
「あんまりおんボロできちゃなくてもイヤやし、夕食を食べるのとかに困ってもイヤだから500円や千円くらいは高くてもいいか」、という乙女心の打算。
会社の上司にどこに泊まるのか、ときかれたので「ニッコーです。お日さまの方。」と答えたら、
「え〜、ありゃ老人会用のホテルやで。風呂がでかいんやろ?」と言われてしまった。
・・・その筋では有名なホテルなのか・・・。日航でも安くしてくれるよ、といわれたが、女2人でリゾートホテルに泊まっても悲しくなるので丁重にお断りしておいた。今度彼氏と行くときお願いします、とか言って・・・
結局のところ、ホテルのお風呂は写真通りにキレイだったし、部屋もクーラーががんがんにきいていてけっこうきれいだったので文句はなかった。「なんせこの安さだもんねー!!」
ホテルなのにでかい和室の宴会場まで備えていちゃったりして「団体さん、ウエルカムー!!」てな準備万端だった。

ダイビングショップを選ぶのに時間がかかった。
なんせ沖縄のダイビングショップって数限りなくあるのだ。
YAHOO!で「沖縄」「ダイビングショップ」って検索したらずらーっとリストアップ!
「ううう、どうやって選んだらいいねん・・・」
「勘で行くか!」とも思ったけど、せっかく情報公開の時代なので片っ端からHPをチェックした私。
吟味すべきは「料金の安さ」「ショップの質」「ショップオリジナルの特典」の3つ。
「料金の安さ」と「ショップの質」は一見相反する条件に思われるかもしれないけど、私がいいたいのは料金と質のバランス。「安かろう悪かろう」は最悪。そんなのは旅が台無しになるから。
モチロン理想は「安かろう最高だろう」だけど、OL歴6年(しかも同じ会社で居座り続ける6年目の正社員!)の私達は多少は社会のカラクリを理解しているツモリだ!
「安いには安いの理由がある!」
この厳しい不況の時代に就職しすったもんだをくぐりぬけてきた私達が得たこの戒めのおコトバ。
たくさんは払えないので、最高級のサービスを受けたいつもりはないけど、払った金額に見合ったと思えるサービスを受けれる良心的な信頼できるショップを探したかった。
片っ端からチェックした結果、あるひとつのショップ「S」に絞られた。
といっても料金はどこも似たりよったりだ、一言でいって。
決め手になったのは最後の条件「ショップオリジナルの特典」である。
そこはいまやメジャーになった「バースデー割引き」を設定していたのだ。
ちょうど同行者が誕生日だったのでこれが適用されて、なんと同行者の私までダイビングフィーが半額!!
これはお得である。まあ、これだけじゃないわよ、ポイントは。
「ダイビングコンピューター必携」という方針が信頼できる気がしたの、安全管理にね。
いくらインストラクターさんが同行するとは言っても、結局ダイビングって命にかかわるスポーツだし、
最後には自分で自分を管理することが求められてると考えていたから、初心者にもそういう意識をもたせようって方針がいいなって思ったのさ。それにダイビングコンピューター使ってみたかったし。
ま、最後のおまけとしては「優秀なダイビングショップ日本一の称号を受賞しました!」とかいう売り文句があったので、「君トコに決定!」と思ったのも確かだけど・・・
結局のところ、親切だったしよかったと思っている。
「日光に泊まってるお客さんなんて初めてだよ・・・」といいながらも送迎してくれたし。
(なんでかな?みんなどこ泊まってんだろう・・・、フツーのホテルなのになあ。)

ともかくも、すったもんだしながら計画は順調に実行されて予約OKになり、
当日は朝一番に大阪を出発する便で沖縄の那覇空港へ。
お昼ごはんには早速沖縄そばを食べて、タクシーでダイビングショップへ直行。
お昼からの2ビーチダイブを予定していたのだけど、なんせ時期は梅雨入り間近の沖縄。
1ビーチをマエダ岬で潜って、浮上したところで風が強くなり打ち切り。
リフレッシュダイブのつもりだったのに、全然リフレッシュの意味ないじゃーん!
ぶーぶーと思ったが、敵は天候なので仕方ない。安全にはかえられないしな。
ショップへ戻って着替えて、ホテルへ送ってもらった。
マエダ岬って「真栄田岬」って書くんだってホテルに戻ってガイドブック調べてから知った。
さすが沖縄は漢字のあて方が独特だあ・・・なんて感心しちゃった私。

2日目は2ボートダイブの予定。1日がかりで慶良間へ。
私は全く酔わない人間なので平気だけど、沖縄本島からボートダイブというと通常ボートで片道1時間以上かかるポイントへ行くことが多く、酔いやすい人はかわいそう。
今回のボートはトイレヤシャワーも積んでいるきれいな船だったので快適。
おまけにお風呂まで積んじゃってて。
ダイビングって以外に結構冷えるモノ。
だって、1本潜ると45分くらい水中にいるもんなあ。
水からあがるとみんなお湯をはったお風呂にどぼんっと飛びこんで「あー、あったか〜」と一息。
今回はダイブコンピューター必携という方針のショップだったので始めてダイブコンピューターを使ったけど、あれって便利!だって飛び込んだ瞬間から自動で計測が始まるから、「最深深度」とか「水温」とか「潜水時間」とかをいちいち覚えておく必要ないし・・・
慶良間は、昨日の雨で少し濁っていたのと、
最近ひどい鬼ヒトデによる被害でサンゴがほとんど死滅してしまったせいで思ったよりはきれいじゃなかった。それでも魚はたーくさんいるし、透明度もかなりよい。
地元の人曰く「石垣や宮古はもっとキレイだよー」とのことだったので、次回は是非石垣へ行きたい。

最終日は潜ることができないので、終日観光。レンタカーする自信がなかったのでバスを活用。
知らなかったけど、沖縄って電車ないんだねー!!
電車のかわりに戦闘機がぶんぶん飛び回ってんの!
戦闘機が上空を通過する時の音はすごい。
まるで駅のホームで新幹線が通過する時の音に似ている。
あまりの音に私たちが驚いていると、
日常茶飯事なことらしくインストラクターさんは平然と「ああ、あれ沖縄の電車だヨ」と言ってのけていたし。
でももうすぐ那覇市内にはモノレール(リニアモーターカー?)が開業するらしく
現在の沖縄人の最大の関心事らしい・・・(もうほぼ完成していた)
今回は市内を中心にまわったので、「ひめゆりの塔」とかには行けなかった。
また今度来た時にこよう!ということで。
そして夕方の便で大阪へ戻った。


おみやげに、那覇市内のOPAの1階に出店をだしてた兄ちゃんから、お米アードの携帯ストラップを買った。
お米に好きな絵を選んで描いて、それをちいさーなガラス管にいれてペンダントにしてくれるのだ。あんなちっさな米粒によう描くなーと感心しながらも、表にシーサー、裏には自分の名前を書いてもらった。ガラス管の液体の色とかペンダントの飾りの部分とかを自由にカスタマイズできるので、自分オリジナル!な携帯ストラップが完成。
戻って3ヶ月くらいで落としたら割れちゃった・・・(泣)
あと、サータアンダーギー。(微妙に表記が誤ってるかもしんない・・・)
これがうまいっ。何ヶ月ももつようなおみやげ専用のやつじゃなくって、「てづくり」を買うのがミソ。
友達は「家で作りたいから。」とのたまって「サータアンダギーの素」をしこたま買いこんでいた。


2泊3日の駆け足のダイビング旅行だったけどけっこう楽しかった。
まあ、欲をいえばもう一日あったらよかったかな。
朝一便でいってお昼からビーチダイブできると時間がフルに使える♪
からやっぱしんどくても朝一の便で行くべきだね!!


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2003.01.
09
木曜日

スキーin ニセコ[北海道]

2003.1.9〜1.13
なんちゃってスキーヤー、本場デビュー。
やっぱパウダースノーはちがーう。
ホッカイドーはでっかいどー!!

なんちゃってスキーヤーの私達だが、やっぱり関西人にとって北海道スキーは長年の憧れ。
はっきりいって海外へ行く方が安いが、ここいらでいっとかんと!と思い、
夏から企画し始めてとうとう実行。
なんせ会社で机を並べている3人組で行くものだから休みをとるのがタイヘン。
上から下までの年齢差は8歳!けっこう離れてるわねえ・・・
とにもかくにも、連休をはさんで5日間のスキー旅行。
リサーチの結果、とりあえず行き先はニセコに決定!
飛行機は自社で手配する。こういう時はさすがに、旅行会社に勤めててよかったと思える瞬間である。
しかし普通の企業に勤めて普通に給料をもらって定価で行くほうが、よっぽど「給料に占める旅費の割合」が低いことを私達は痛感している・・・

・・・とにかくそれはおいといて、関西空港〜札幌までを飛行機で飛び、札幌空港からバスで一路ニセコへ!
ニセコへ行ける最終バスだったので飛行機が遅れないかヒヤヒヤ。
ちなみにこのバスは予約が必要。
そしてバスにゆられること2時間余り。外はすっかり真っ暗な中、めざすニセコに到着。
今回はニセコの中でも「東山地区」のペンションに泊まる予定だったので「ニセコプリンスホテル本館前」で下車し、ペンションの送迎車を待つ。
今回のペンションは旅行会社のOLにあるまじきことを自覚しながらも、
インターネットで探した。
条件はスキー場まで送迎してくれること、施設がきれいそうなとこ、トリプルができるところ、バス・トイレ付、そして料金がリーズナブルなところという比較的厳しい条件。
しっかしインターネットって便利♪
ペンションが部屋の写真とかを掲載しているので、自分達が納得いくところを探すことができる。
今回とまったペンションも「正解!」だった。
施設はきれいだし、オーナー夫婦も親切な方で大満足。
私達の1人がちょうど誕生日だったので、夕食にケーキをお願いしたら、追加代金なしでデザートを丸いケーキに変更してくれちゃったりして。
連休前の空いてる日には夜、わざわざ近くの温泉まで送迎してくれたりしたし。
その温泉も鄙び具合が、秘湯って感じで露天風呂も雪景色で雰囲気満点。
スキー場も「アンヌプリ」「ひらふ」「東山」の3つを満喫。
信州のスキー場も広いと思ってたけど、北海道はケタが違う広さ!
1本ゴンドラにのっちゃうと同じ地点まで滑っておりてくるまでに30分くらいかかる。もたもたしてたりすると1時間!
でかーっ。雪もふわふわ〜。

最終日は夕方ニセコを出発するバスで札幌へ。
翌朝便で帰るので札幌に泊まらないと間に合わないからだ。
札幌ではお目当てのひとつ、海鮮丼を食べに市場ちかくの食堂へ。
これがまた、うまいっ。ガイドブックにのってた二条市場のなんとかって食堂は大変混みあってたけど
その店は地元の人か口コミの人専門みたいでゆっくり座れた。また来年も絶対行こうとかたく心に決めた。
飛行機を待つ間に空港でお弁当を買ったのだが、これが超おいしかった。
「佐藤水産」さんのおにぎり。私達は朝の便だったのでまだ在庫があったけど、
あまりにおいしかったので後日行く予定の知人に勧めたところ、昼頃には売り切れていた!とのことだった。
あのおにぎりは幻なんだわ・・・


また来年も絶対、北海道行くぞおおお。


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2002.11.
07
木曜日

パリ&ロンドン

2002.11.7-14
夢の超特急ユーロスターでドーバー海峡を横断。
(遅れたけど。。。)
しっかりお仕事しました。お疲れ~!!



仕事も一段落ついたので、会社に無理を言って現地視察に行かせてもらった、全額会社負担で。
これくらいしか企画担当者のおいしいとこはないのだから、遠慮している場合じゃない、と思って。
今回は、旅を売る側として日々思っちゃったりすることをつらつらと書いてみようと思う。
実際、舞台裏はどこも戦場だわさ・・・。



今回は仕事として行ったので目的はただひとつ!ホテルインスペクション。
ツアーで使っているホテルの設備をこの目で確かめようというのだ。
ヨーロッパの国々はいいかげんなお国柄のトコが多い。
てゆーか、日本が異様に細かいのだと思う、世界標準からみて。
ま、とにかく、そういうお国柄のホテルが出すホテル情報なので、「事実と相違あり!」まくりなのだ。
どこまで妥協できるかというラインを見極めながらホテル選定をするのだが、これが一苦労。
お金を出せば、いいってもんでもないとこが辛いとこだ。
一流ホテルのスタンダードルームより二流ホテルのデラックスルームがいい、というのがその例。
エアコンがないってのはそのサイたる問題で、次はバスタブかな。
その次はドライヤー。
エアコンといっても暖房は必ずあるのでナイのは冷房。もともと日本ほど湿気がないので必要ない、とかいう立派な言い分だが、実際は真夏はけっこう暑かったりする。私ならエアコンが絶対どの部屋にもあるアメリカンタイプのホテルに泊まる。少々郊外でも。
バスタブについては、本当によくもめる。
習慣の違いで、ヨーロッパの人は、(というより浴槽に毎日つかるのなんて日本人くらいだと思うけどネ、世界中で)、バスタブの用途の目的がちがうので、「バスタブ付き」と明記してあっても、たらいみたいに小さかったり浅かったりするのだ。
バスタブなんて必要ないじゃんと私自身が思っているのだから、その必要性が理解できない。私は誰が使ったかわからないようなバスタブにお湯をはる気になんてなれないなあ。時々、お湯の出が悪いとかいう話もきくけど、ヨーロッパなんてそんなもん。てか日本の水流が強すぎるんだよね。私なんて海外でお風呂入ってお湯が勢いよくでたら感動するもんね。あー、このホテルお湯がたっぷりでるなんてすごいじゃん、てなかんじで・・・
最後はドライヤーの話。
必ず聞かれる「ドライヤーありますか?」
調べなくても即答する。「お部屋によってあったりなかったりなので、どうしても必要なものは持っていってください。」
この表現は非常に便利。だいたいホテルが発表しているホテル情報が信用ならないのだから下手に「あります!」などと言って実際にはなかったら大問題である。
ヨーロッパでは何事も「大丈夫です。間違いないです!」は禁物なのだ。。

今回初めてユーロスターに乗った。
ユーロスターっていうのはロンドンからドーバー海峡のトンネルをくぐって大陸側につながっている鉄道のひとつ。
いわゆる特急だわね。
ただの特急のくせして、30分前にチェックインしろ、とかゆっちゃったりしてなんかちょっとプレミア感を漂わせたりしている。
しかしさすがにしっかりしている、というのが第一印象。
構内アナウンスがされている!
ヨーロッパの鉄道駅では、電車は静かーに入ってきて、時間になったら静かーに出発していくのが普通で、
通常は構内アナウンスも車内アナウンスも一切ない。
だいたい日本の車内放送は過保護すぎ!
「○番線に入りますのは△△行きの普通列車で~」とかいうのはまだいい。「足元○番から△番でお待ちくださーい。それ以外は列車がとまりません~」とか「電車がカーブを通過するので揺れます~」とか「傘などお忘れもののございませんように~」なんて大きなお世話なのよね。いい大人がそんなこと言われちゃってみんてなんとも思わないのかしら?
列車が止まらなかったら、開いてるドアまで歩けばいいじゃないの。
自分の持ち物くらい自分で管理しなさいよってかんじよ。
でも日本人はなにか問題が発覚するとすぐ、「あの時、△△の案内がなかったから!」とかサービス提供者の責任を問うことが多い。だからみんな転ばぬ先の杖的発想で案内が氾濫しちゃうんだと思うけど、外国人からみたら滑稽よ、きっと。
・・・話がそれてしまった。とりあえずユーロスターの場合。
ヨーロッパの駅にしては手のこんだ、混乱をさけるためか、次の列車にのる乗客しか改札に入れないシステムをとっているらしく
「○○番(列車番号)ご乗車の方はホームへご案内します~云々」とアナウンスが流れていた。
私も待ちに待って、やっと自分の乗る列車の番が来た~と思っていたら
突然ディレイのアナウンス!「40分遅れます~」
な・なんだって~。
だいたい外国で40分遅れるといわれるとそれは短くても1時間を意味する。時刻はすでに夕方19時前。
結局2時間近く遅れて出発。なんでやねん、私のすぐ前の列車は定刻通りに出発したのに。
理由は聞き取れなかった。
せっかく「おおー、ユーロスターはさすがにしっかりしとるわあ」と感心していたのに、
そんな気持ちは吹っ飛んでしまった。一等に乗ったので食事も出たけど、はっきり言ってしょぼっ。
一等は新幹線のグリーン車みたいなもん。2等が普通席ね。
自由席はないのでご注意を。。

目的のひとつがホテルインスペクションだったので、写真をとらねば、と思いカメラを持ってきていたのだけど2件目のホテルに着いたところで唐突に壊れてしまった!
シャッターがおりなくなったのだ!
なんで、急に壊れるかなあ。きれいに撮れるように、わざわざ「○ルンです」ではなくて普通のカメラを持ってきていたのに!フィルムだって100枚ちかくとれるように準備したのに!
しかし、私は最近自分というものを自覚するようになっていた。
まず「雨女」である。モチロン初日は大雨だった・・・かさは準備してあった。
そしてここぞという時にヌケている。・・・念のためデジカメも携帯していた。バッテリーの予備だってバッチリ!
しかしやっぱりヌケていた。がっくり・・・
こんなにもすぐに壊れると思ってなかったので記憶メディアの容量が足りなかったのだ。
あと40枚ほどしか撮れない。パソコンを持ってきてなかったので、仕方なくメディアを現地調達することにした。
幸いなことに、ここは世界の都パリ!
「FNAC」という日本でいう「カメラの○タムラ」みたいな店があったのでそこで「スマートメディア」を調達。
すごいねえ、世界標準規格って!
私がもっていたのは8Mだったのだけどそこには64Mと128Mしかおいてなかった。
64Mだと6000円くらいだけど128Mだと1万円を超えている。
問題だったのはいったい64Mで何枚とれるのか?ということ。
足りなくなるのであればそれは大問題なので高かろうと128Mを買わねばならない。
店員さんに聞いたけどわからなかったので足りなかったらまた買えばいいや、と思い64Mに決定。
購入後、カメラに入れてみたら残数が「680枚」とか表示されてびっくりした!
「えー、あとこんなに撮れちゃうわけ?!絶対足るわあ~、128M買わなくてよかったー」
大容量スマートメディアはその後、私に8Mのかわりにカメラにすっぽりといつもおさまっている。。



花束の自動販売機(>_<)!!

外国にあって日本にない習慣のひとつが花束を贈ることだと思う。
日本では花束を贈るのはたいがい退職記念とか卒業式とか「別れのしるし」であることが多いように思う。あとコンサートとか形式ばった時とか。
でも外国の人は気軽に花束を贈る。
ホームパーティーやなんかで出かけていくカップルの男性がよく花束を持っている。
その花束も日本みたいにきれに包装されたおおきなものではなくって、簡単なかわいらしい包装のこじんまりした、思わず見ただけで微笑みたくなっちゃうような花束。
男性一人でも花束が買える社会なんだなあ、と思った。
日本では男性一人が花束買うには抵抗が・・・という風潮がまだまだあるから。
このページのトップに使った写真はサンラザール駅で撮ったもの。
生まれて初めて花束の自動販売機を見た。
ジュースを買うみたいに花束って日常に必要なものなんだな、パリでは。
それってやっぱり、さすがパリ!だね。




ロンドン・バッキンガム宮殿前で行われる華々しい衛兵交代式へ行った。
その日は偶然にもエリザベス女王が通られるという特別な日だったので、観光客気分まるだしで宮殿前待機。
しばらくすると馬に乗ったきりっとした衛兵に続いて、おとぎ話に出てくるような白い馬がひく馬車に乗った女王が通り過ぎて行った。
そして長い行列の最後には不似合いな清掃車が・・・



なるほどたくさんのお馬さんが落としていったモノを回収してまわるためなのね。
美しく見える舞台の裏には多くの苦労があるってわけだ。。。
むむむ。


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