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2003.10.
19
日曜日

温泉in和倉[石川]

2003.10.19〜10.20
岐阜・名古屋・大阪からそれぞれ合流して和倉温泉で癒しのひととき。
しかーし、和倉ってなーんも観光するとこないのね・・・

お部屋からの眺め

合流

大学を卒業して5年。大学時代より長い時間が経ったんだなあ。

かわらずにまだ独身だけど、いろんなことがあった。

一人は過労で死の淵をさまよったし、私はストレスで耳が聴こえづらくなったりした。

でも3人に共通する「私たちってオトコに縁がうすいわねえ」ということはかわらない。

親しい友人が結婚しないのでどうもみんな安心している。このままでは行き遅れる予感がする・・・

ま、なにはともあれサークルもゼミも同じで仲のよかった女3人で久しぶりに一緒に温泉に出かけることになった。懐かしいなあ。大学時代はほとんど毎日一緒だったのに。


温泉旅館

一人は名古屋から、一人は岐阜から、そして私は大阪からだったので、大阪からも名古屋からもアクセスの便利な北陸の和倉温泉にした。

和倉と言えば、一度は泊まってみたい憧れの「加賀屋」。

と思ったが高すぎるので、姉妹旅館の「あえの里」というところに決定。

2年くらい前に改装したばっかりらしくきれいに手入れされ気持ちよい空間。

お部屋は最上階。やっぱりながめがよーい。


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2003.09.
02
火曜日

パリ

2003.9.2-6
3度目のパリ。ユーロディズニーへ行ってきました。
さすが世界のディズニー!!キャラクターのお顔はやっぱりグローバルスタンダードなのね。


突然パリのディズニーランドの研修の話が回ってきたので会社に無理を言って行かせてもらった。
だって今年はどこにも海外旅行いってないもーん。

今回は英国航空のビジネスクラスに搭乗。
行きはロンドンで1泊してからユーロスターでパリのディズニーランドへ。
ビジネスクラスは日々進化している!
4年くらい前にもBAのビジネスクラスにのせてもらったけど、あの時はまだ「ゆりかごシート」といってエコノミー席をでかくしたくらいのものだったけど、今回のはちがーう!
ビジネスクラスの中でも最先端の「シェルシート」とかいうやつで、シートを倒せばほぼフラット!!
座席が横とはたがいちがいに向くように配置されていて、うまれて初めて飛行機で「進行方向と逆向き」に座った。
窓側だったのでほぼ完璧なプライバシーが保たれ、極楽。
機内ではまだ日本で公開されていない「FINDING NIMO]をみたりして快適。
長いフライト後なのにこんなに疲れなかったのはやっぱりシートのおかげ。
ただ、スーツを着たままだったのが少々きゅうくつだったけど・・・

ちょっと前まで「ユーロディズニー」と呼ばれていたのだけど名称を「ディズニーランドリゾートパリ」と変更。
ま、「東京ディズニーリゾート」もそうだけど東京と言っても実は千葉県にあるんだよーん、ていうのと一緒で、実はパリじゃない。パリ(オペラ座)からRER(郊外高速列車)で40分くらいかかるところにある。
やっぱ、ミッキーとかドナルドくんのキャラクターの顔とかヨーロッパ仕様なのかしら、と想像したりしていたけど、東京のとなんら変わったところはみあたらなかった。
さずが、世界のディズニーね!
パリのディズニーは「ディズニーランド」と「ディズニースタジオ」の2つのパークからなっている。
どちらも規模は東京の半分くらい。
ディズニーランドが日本の東京ディズニーランドに、ディズニースタジオが大阪のユニバーサルスタジオに相当するってかんじ。
ランドのアトラクションもほとんどが日本にあるやつと同じなのだ。
ホーンテッドマンションとかスペースマウンテンとかビックサンダーマウンテンとか。
私達がビックサンダーマウンテンにのった翌日、日本で事故があったとかで運行中止になったってテレビで聞いたので実にタイムリーだった。
東京だったら○時間も並ばなきゃ乗れないアトラクションが40分待ちくらいで乗れちゃうのはとってもオトクだった。
東京ディズニーランドのシンボルはシンデレラ城だけどパリのシンボルは眠れる森の美女のお城。
外壁がピンクでこちらもとっても美しい。

ディズニーのキャラクター達が人気なのはどこの国も共通らしく、パリのディズニーでは「カフェミッキー」というパークの入り口近くにあるレストランで朝食をとると日替わりでディズニーのキャラクターが遊びにくるというサービスがある。もちろん要予約。
私たちももちろんイソイソと出かけていったが、大人ばっかりのグループは私達だけでみんな家族連れ。
でもいざキャラクターが登場してくると年なんて関係ない。
きゃーきゃーと写真とりまくり。
この日は運良く、ミッキーもきてくれたのでトップのようなどアップのミッキーを撮ることができた。
通常ならホテルでの朝食なんだけど、ディズニーホテルのどれかに泊まると(泊まらなくてもいいのかもしれないけど)プラス2000円くらいで「カフェミッキー」での朝食に替えれるのでトライする価値あり。やっぱり週末は混みあうらしい。
そこでミッキーがサインしてくれるのを初めて見たんだけど、「MICKEY!」ってサインしていたのには驚いた。日本のミッキーもサインしてくれるのかしらん?
「ミッキー」って書くのかしら?


パーク周辺に多分日本でいうところの「オフィシャルホテル」みたいなのが何軒かあって、予算にあわせて目的にあわせて選べるようになっている。カジュアルなのから豪華なやつまで、バリエーション豊かで、ファミリータイプとかコンベンションも行えるような設備の整ったアメリカンタイプのホテルなど。
ちなみに今回泊まったのは、まあ中級クラスで収容人数の多さが自慢の巨大な「ニューポートベイクラブ」(写真)。
一方、ディズニーランドの門と一体化して建てられている「ディズニーホテル」はすごい。
外観もとってもヨーロッパチックでかわいい。ディズニー自体がわたしてきにはアメリカで誕生した、というイメージが強いのだけど、そのアメリカンなキャラクターがヨーロッパ調の建物にほんとによく融合されている。
オフィシャルホテルの中でももっとも格式のあるお値段も高いホテルなんだけど、ここならわざわざディズニーランドに泊まる価値あり!ってかんじのホテル。
で、ここのスィートが特にすごい。
セキュリティーも厳重で宿泊客しか使えない専用のエレベーターがあり、専用のチェックインデスクがある。
名前もかわいい。「ピーターパンスィート」とか「ティンカーベルスイート」!!(>_<)
うううー。いつか泊まりたーい。
と凡人の私が思うのだからお金持ちはさもありなん、と思ったらちょうどその日はドバイの王様ご一家が宿泊されていたらしい!!(*_*)
私達がそのスィート用のエレベーターを待っていた時、ちょうど着いたエレベーターの中には一人のオジサン。それを見たホテルマンは一瞬かたまっていた。が、オジサンは「いいよ、乗ってきなよ」とばかりに気さくに手招きをしてくれている。私は「さーすがジェントルマンはしぐさがちがうわ~」とあさってなことを考えていたのだが、ホテルマンは乗り込もうとする女性陣を無言で制して男性だけを選んで乗せたのだ。
扉が閉まった瞬間、一言。
「今の方がドバイの王様ですよ。イスラムは男女別ですから男性だけ乗ってもらったんです。」
「うっそー!!どひゃー、よく見んかったけどフツーのおっさんやったでー。」
「そういえばさっき全身黒づくめのイスラム衣装の女性達が通りましたよね。あれは奥様方だったんですよ。」
「・・・」
他の人が何を思ったのかはしらないけれど、私は「うげー、全身黒ってのも迫力あるなあ。こえー」と思いながらとおりすがりになめるように観察していたのでちょっと意外だった。
だって、イスラムっていったら女性の社会進出は禁止されているような報道を聞いたことがあった。
だから男尊女卑なんだと思っていたのに、王が奥様を先に行かすなんて、全く逆ではないか。欧米のレディーファーストじゃん?
・・・イスラム教にもいろいろ宗派があって、国ごとに異なるのかな?
ドバイはやっぱ先進国なのかしら?
ま、みんないろいろ思ったみたいだけど、皇子はまだ小学生くらいのおこちゃまらしいときいて「こんなスィートに泊まるなんて10年はえーんだよ!」と思ったことについては意見が一致した。


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2003.08.
16
土曜日

ラフティングin十津川[奈良]

2003.8.16〜17
ずっと行ってみたかんだよねー、ラフティング。
水面がえらーく近かったよ。
帰りには秘境十津川村へ立ち寄り。


谷瀬の吊り橋

例年なら夏はキャンプだけど、今年はメンバーの都合により行き先を近場の温泉に変更。
十津川温泉に行くことに。ついでにラフティングに挑戦することになった!
やったー、一回やってみたかったんだ〜。
近畿だったら保津川でできるってきいてたけど、十津川でもできるって知らなかったわーと思ってたら正確には北山川というところでできるらしい。
当日はお盆なので市内は渋滞するということで、奈良の近鉄桜井駅に集合。
そこから車1台で一路十津川をめざす。
しっかし十津川っていなか〜。田舎というコトバでは言い表せないほどの生い茂る木々。そして川。
またまた山々。田舎というよりは「秘境」というコトバがぴったりだというのが私達の共通の結論。
10時に桜井を出発して途中でランチ休憩のあとはひたすら走り続けること3時間半。
やっと目的地の北山川に到着。
水着さえもっていけば、ウェットスーツ・ヘルメット・救命胴衣・ウィンドブレーカーなどは全部貸してくれる。
ボートはガイドさんを除けば6人乗れて、パドルでみんなが息をあわせて漕ぐことが大切。
私達は「仲が悪いみたいですよ〜」と何度もガイドさんに笑われながらなんとか前進することに成功。
いよいよ出発!!
先週末は台風直撃でしかもその前日までも雨が多かったので、ラフティング自体できるか不安だったけど、
逆に「今日は水量があるから面白いですよお」とガイドさんが言ったので私達は大喜び。
怖い、とかいう感覚はぜんぜんなくて、流れが急になるとボートが水流と一体化していく感じがたまらなく快感!!
ガイドさんはカヌーも好きみたいで、カヌーがいかに楽しいかを懇々と語ってくれたので、カヌーってそんなにも楽しいのかと半分洗脳されてしまった(笑)
ラフティングで川を下ること2時間。2時間もあったとは信じられないほどあっという間のひとときだった。
もう暗くなりかけていたので、慌しく着替えて十津川温泉に出発。
十津川村ってしかしひろーい。日本で一番大きな村とは聞いていたけど、「十津川村」って看板を見てから2時間たってもまだ目的地にはたどり着かない。道を間違えたせいもあるけど、携帯も通じないので四苦八苦。
翌日、帰り道に「ここから携帯アンテナ受信」という看板が道路にあったので、奥すぎてアンテナが設置されていないことが判明した。
確かに一晩中、圏外だったからなあ。4人で行って、4人ともちがう携帯を所持していたので確か。
1人がツーカーで、もう1人がau、残りの1人がドコモで私がJフォン。
宿では久しぶりに公衆電話を使った・・・


お宿
川沿いのひなびた温泉旅館、という感じで部屋からは川の流れの音が聞こえるとっても癒される空間だった。
夜遅く着いたのに料理もたくさん出してくれて、疲れた体が心から潤うのがわかる。
やっぱいいなあ、田舎は。
たまに来るぶんには・・・

なんせ田舎で育ったので「将来は絶対便利な都会のマンションに住む」と長年心に決めてきたから。
実際便利な都会に住めて、普段は満足してるし。
でも、新鮮な空気は懐かしい。

谷瀬の吊り橋
何度渡ってもこわい谷瀬の吊り橋。
その高さときたら半端じゃない。
しかも「一度に20人以上は渡れません」という看板を堂々と掲げており橋の両端で警察官が人数制限をしているほど。
ちなみに混んでいるとこの橋は一方通行になる。
ただの吊り橋なのですごい揺れるのだ。
しかもトロトロしていると警察官にハンドマイクで「立ち止まらないでクダサーイ」と叫ばれてしまう。

ううう。
数人ずつ固まって歩くので幼稚園か小学生の朝の集団登校みたいなの。
ぷぷっ。笑っちゃう。
しかも下の河原はキャンプ場になっていてすごい数の車とテント。
どえー、ここに落ちたらどうなるのかしら・・・と考えずにはいられない状況だ。
高いとこが好きな人にはぜひともおすすめの場所。


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